チェックシャツ

メンズカジュアルの中では、使う頻度が高いチェック柄シャツ。マンネリ化しやすいアイテムをうまく着こなすコツをアドバイスしています。

チェックシャツは、着こなしのスパイスになるキーアイテム。

全体的にチェック柄の入ったシャツは、男なら一枚は持っているのではないでしょうか? ライトなアウターとして羽織ることもできますし、重ね着も楽しめる万能アイテムです。このシャツを極めてこそ、おしゃれメンズと言えます。着こなし術について詳しく見ていきましょう。

チェック柄シャツの選び方

チェックといっても、色々な種類があります。メンズファッションでは、ギンガムチェック(小格子柄)、オーバーチェック(越格子柄)バッファローチェック柄(大格子柄)、ウィンドウペン(窓枠格子)などが多く使われています。下のお手本コーデにも代表的な柄を紹介していますので、見てみてください。選び方で大切なのは、この柄の違い、色の組み合わせ、素材感の良さ、の3点に注意してみてください。

チェックシャツの上手な着こなし方

春夏は、チェックシャツ中心のコーデ。秋冬は、インナーとして利用。着こなしの差し色として使うことができます。ボタンを留めたり、前を開けたり、それだけでも違った印象になりますよね。

腰に巻いてもアクセントになります。

チェックシャツを今年風に。お手本コーデをチェック。

今年注目のチェックシャツを集めました。1枚で着るもよし、重ね着してもよし、今どきのメンズファッションをぜひチェックしてください!

重ね着でも1枚でもOK。何にでも合う細身のベーシック。

何にでも合わせやすいチェック柄。素材も薄め、細身シルエット。そんなベーシックな1枚を持っていると、Tシャツとの組み合わせも、ニットやパーカーのインナーとしても、オールシーズン活用できて便利。写真のコーデは、シンプルにデニムを履いて、ライトなアメカジ風に着こなしています。

バッファローチェック柄でキメる、これぞ、男のアメカジスタイル。

メンズだから似合うのがバッファローチェック柄。このシャツなら、王道のアメカジスタイルが楽しめます。写真のように、ボタンを全部留めて着るというのも今年らしいです。センス良く見せるなら、デニムとスニーカーは、こだわりのある良いものを履いてほしいです。

知的な大人の着こなしが叶うのは、ウィンドウペンのチェック柄。

一色のラインが交差して大きな格子となっているウィンドウペン。正統派に導いてくれるチェック柄です。薄めでもしっかりとしているブロード生地がさらに気品を高めてくれます。ベージュの細身パンツとローファーという知的なセレクトがぴったりです。

シックでも個性ある色遣いで、人と違うスタイリングを作り上げて。

定番に見えやすいチェック柄は、色使いがめずらしいデザインを選べば、人目を引きます。オンブレーチェックの濃淡を活かしたグリーンの配色は、個性的でありながら、品よくまとまっています。シャツを主役に、引き立て役のグレーインナー、明るさをプラスする白パンツを合わせるニクい演出。ぜひとも真似したいコーデです。

チェック柄シャツ×プルオーバー。見事な重ね着テクで上級カジュアルに挑戦。

重ね着の参考にしたいコーディネイトがコレ。オーバーチェック柄のシャツの下には、薄めのプルオーバー。フードの重なり具合が絶妙です。ラフ感たっぷりなカーゴパンツを履けば、全体のバランスも良くなります。

合わせるアイテムで印象が変わる、ギンガムチェックが面白い。

色々な組み合わせができるのは、ギンガム柄。シンプルなネイビーを持っていると役立ちます。デニムと合わせれば、アクティブなカジュアルスタイルに。カーディガンやニットなどのきれいめアイテムを持ってくれば、上品に。コーデをとことん楽しめるのが良いですよね。

春夏には、軽やか七分袖シャツ。男らしく太い腕を見せるのがクール。

チェック柄シャツは、袖の長さを変えるだけで違って見えます。春夏は、軽やかな七分袖も1枚欲しいです。太く男らしい腕を見せるとカッコよくこなれ感がアップ。涼しげで爽やか。そんなイメージを印象づけられます。

秋冬には厚手のネルシャツ。暖かな風合いが季節にマッチ。

秋冬のシーズンに着るチェック柄は、ネルシャツがベストです。厚手のフランネル生地の暖かな風合いで、着こなしに季節感を出しましょう。前ボタンは、開けてラフな印象に。テーパードパンツをロールアップすると今風カジュアルにまとまります。